抜け毛予防なら飲み過ぎに注意

お酒は薄毛の原因にもなる

「少しのお酒なら育毛に効果あり」と聞いたことがあるかもしれませんが、飲み過ぎてしまうと逆に抜け毛薄毛を進行させてしまいます。
これ以上の抜け毛を予防するためにはお酒の量は適度にしなければなりません。

 

お酒を飲むと肝臓で分解されますが、その時に亜鉛を大量に消費すると言われています。
亜鉛はAGAを起こす男性ホルモンの働きを抑制する効果があって抜け毛防止のためには欠かせない栄養素です。
その他にもビタミンやカルシウム、マグネシウムなど育毛には重要な栄養素がアルコール分解のために使われてしまいます。

お酒の飲み過ぎは控える

更にお酒を飲み過ぎると男性にとっては重要な精力減退などの問題を起こす原因にもなります。
またお酒には糖分を含んだものが多く、頭皮に皮脂を分泌しやすくなり、毛穴が詰まって抜け毛が進行する可能性もあるのです。

 

更にお酒を飲むことでついつい食べ過ぎてしまったり、夜に飲む機会が多いことから睡眠不足になることも考えられます。
ちなみに「適量のお酒」とは個人によって違ってくると思いますが、ビールなら中瓶1本、日本酒なら1合程度ですが、自分はお酒が弱いなと思う人はもう少し少なめにしましょう。

 

少しのお酒ならリラックスできたりストレス解消になる人もいるでしょうが、飲み過ぎには注意しましょう。

抜け毛予防は皮脂を落とし過ぎないことが重要

頭皮の皮脂は取りすぎないように注意

「頭皮にとって皮脂はよくないもの」というイメージを持つ人もいるかもしれません。
確かに皮脂が大量に分泌されると頭皮の毛穴が詰まって髪まで栄養が行き渡らなくなり抜け毛が進行する可能性があります。
だからと言って洗浄力の強いシャンプーでゴシゴシ洗い皮脂を落とし過ぎると頭皮が乾燥してしまい、頭皮が傷ついたりフケが増えるなど頭皮環境が良い状態とは言えません。

 

頭皮を刺激から守るためにも皮脂は適度に必要なのです。
抜け毛を予防するためにもまずは皮脂が分泌されすぎないようにすることが重要であり、そのためには肉類や揚げ物を多く食べ過ぎないことが重要です。

シャンプーを使う時はゴシゴシせずに優しく洗う

またシャンプーの洗い残しアスタイリング剤なども毛穴を詰まらせる原因になります。
シャンプーをする際には皮脂を洗い落としすぎないように優しい洗浄力のシャンプーで汚れを揉みだすイメージで洗い、洗い残しのないようにお湯でしっかりと流すことが重要です

 

洗浄力の優しいシャンプーとはアミノ酸が含まれたものがお勧めです。
一方で頭皮が乾燥しているなと感じる人はシャンプーをする間隔を2日に1度など少し開けるなど季節に応じてケアすることも重要です。

 

頭皮環境を良くするケアは時間がかかりますが、根気よく続けるようにしましょう。